Rの巻き舌 3つの克服方法【カタコト・スペイン語】

スペイン語を学び始めたはいいけど、読み方がうまくできなくて困ってはいませんか?スペイン語習得の上で、誰もがつまづきやすいポイントを説明しています。

今回は「Rの巻き舌 3つの克服方法」についてです。

Rの巻き舌の方法で悩んでいる方が結構多いようなので、巷で紹介されているRの巻き舌の克服方法を3つご紹介します。

なお、意識低い系スペイン語習得アニメ「カタコト・スペイン語」チャンネルでもほぼ同じ内容を紹介しているので、動画の方が頭に入るという人はこちらからご覧ください。

1、単語を分解してひたすら練習

例えば犬という単語「perro」この途中に発生する「rr」の部分を分解して、

「per」+「ro」

にして読んでみましょう。うまくいえますか? 「ぺる」+「ろ」となっていますよね。これを何度も何度も繰り返し練習していくと、「perro」の巻き舌が再現できるんだそうです。

私も挑戦しましたが、出来る気がしません。出来る人は出来るそうなので、試してみてください。(そして私にコツを教えてください・・・)

2、舌を上顎に近づけて息を強めに吐く

舌を「ら」と発音する時の位置に持っていくと、口の中で、上顎にタッチしていますよね?それを少し浮かしてから、深く息を吸って、強めに吐いてみましょう。

そうすると、舌先がブルブルブルと震えませんか?うまく震えなかったら、舌が上顎にくっつきすぎかもしれません。一度コツを覚えると、プロペラのようにブルブルブルと奮わせるのが簡単にできるようになるので、練習してみてください。

これら二つが、割と正統派のRの巻き舌の克服法です。

3、水なしでうがいをする、エアうがいで習得する

まずは洗面所で、水を口に含んで、上を向いてうがいをしましょう。それができたら、水がない状態で、同じように上を向いてうがい。そして最後は上を向かずにうがいをしてみましょう。

うがいをしている時のように、喉がブルブルしていませんか?このブルブルを利用して、Rの音を発音してみましょう。

こちらは、以前別の記事で紹介した方法です。私自身もこのエアうがいからの方法でできるようになりましたし、メキシコで習った先生もこの方法から感覚を掴むことを推奨していました。エアうがいは、どちらかというと喉の奥でのRの発音で、フランス語寄りのRの発音と言われます。スペイン語のRは、口の前方のみで発音するので、厳密にいうと音として少し違うとされるんですね。

でもまぁ、何もできないよりそんな感じの音が出ればいいと思いませんか。

所詮顔立ちからして日本人はスペイン語圏の方からみて外国人ですし、スペイン語を一生懸命学んで、Rの発音を伝えようとしているんだな、と伝われば問題ないかな・・・そんな意識の低さから、エアうがいを私は推奨しています。エアうがいも、慣れれば口の中の後方から前方まで自在に移動できるようになるので、アレンジは如何様にもできるはずです。

Rだらけの言葉遊びで最終チェック

最後にRの音が完璧にできるようになったかどうかの言葉遊びをお教えします。
ゆっくりでいいので、毎回Rの音がしっかり発音できるかどうか挑戦してみてください。

Erre con erre cigarro,
Erre con erre barril,
Rápido corren los carros,
Cargados de azúcar al ferrocarril.