動画制作で失敗しないための修正指示3つの方法

動画の修正指示って、うまくまとめられない。
セリフを書き写さなきゃならないかな?
映像を一部差し替えて欲しいけど、うまく伝えられない・・・

そんなお悩みをお持ちの方に、動画制作で失敗しないための方法を3つご紹介します。さらに、修正指示の効率を高めてくれる便利なツールの紹介もしていますので、最後までご覧ください。

なおこの記事は4ヶ月で130本のアニメ制作をおこなったKaoruが執筆しています。

1、動画の元になった原稿に修正点を書き込む(オススメ度★)

最初に紹介するのは、動画を作るために用意した脚本や絵コンテなどの原稿に、修正点を書き込む方法です。下の画像の場合は、3列目のコメント列に修正指示を書き込んでいます。

動画の元になった原稿への修正指示イメージ

ただし動画にするとき、不自然さ回避などの理由で、多少の修正が加わっていることがあります。そのため、動画で修正したい部分以外の箇所についてもこの脚本や絵コンテと動画の間で違いが発生していることがあります。人によってはその違いも修正を希望しているのかと勘違いしてしまう可能性がありますので、注意が必要です。

2、タイムで指定して修正点を書き込む(オススメ度★★)

修正したい部分のタイムを何分何秒〜何分何秒と書き出して、どのように修正したいかを伝える方法です。

タイムで指定する修正指示イメージ

明確にどのシーンかを伝えられるので、原稿に書き込むよりもわかりやすく伝えられます。

ただし修正指示をまとめるためには、動画を何度も繰り返し確認しないと正しいタイムをピックアップできず、さらにそのシーンの何をどう変更したいかを文章でひとつひとつ説明しなければなりません。忙しい担当者には不向きな方法と言えそうです。

3、画面のキャプチャにメモを書き込む(オススメ度★★★)

修正したい部分のスクリーンショットを毎回撮影し、エクセルなどの表計算ソフトに貼り付けて、このシーンをどのように変更したいかのメモを書き加える方法です。

画面のキャプチャにメモを加える
修正指示イメージ

画面を目で確認できるので、タイムを書き出すよりも直感的に相手に伝わります。後から修正漏れがないかも確認しやすくて、良さそうですよね。

しかしこちらも、たくさんの修正がある場合には、指示漏れがないように注意しながら全てスクリーンショットを保存して、それぞれについて修正指示を書き加える必要があります。似通ったシーンがあればどちらのシーンのことかを明確にする必要もあり、修正指示を出す担当者には、かなり負担がありそうです。

お勧め便利ツールAKAPON

そこでお勧めしたいのが、ツールを使って修正指示をしてしまう方法です。動画を視聴しながら簡単赤入れ指示【AKAPON】を使うと、動画を修正したい場面で一時停止して、そこにコメントを書き加えられます。

これなら、原稿から動画にするまでの制作の過程で調整された内容も気になりません。動画を何度も見直してタイムを書き出す必要もありませんし、修正したいシーンのキャプチャを保存して、漏れなく順番に並べる手間もありません。AKAPONを使えば、上記で紹介した修正指示3つのそれぞれのデメリットを全て解消して、しっかりと意図を伝えることができます。

さらに、修正指示を入れた動画はURLでメンバー内で共有できます。URLなら転送も簡単なので、外出先からでも内容をさっと確認できますね。バージョン管理も可能なので、このツールひとつで情報を整理整頓できますよ。

最初は無料で始められるので、まずはお試し感覚で使えますね。

修正指示の適切な方法や専用ツールを積極的に活用しよう

以上、動画の修正指示の3つの方法と役立つツールをご紹介しました。

5Gの普及とともに、動画を活用する機会が今後ますます増え、制作する本数も膨大になっていくことが予想されます。1本1本の動画制作をスムーズに進めるために、修正指示の方法や便利なツールを積極的に活用しましょう。

今回紹介したAKAPONについて詳しく知りたい方は、こちらのバナーからご覧ください。