知識共有プラットフォームBrainで独自サービスを販売したいと考え中の方へ

2020年1月30日にα版が公開された知識共有プラットフォームBrain。公開3日目に執筆していますが、アクセスが集中する時間帯には繋がりにくくなるほど大人気です。

このBrainのコンテンツの一つとして、自分のスキルをサービスとして販売できたら面白そうですよね。この記事では、どんなサービスを提供しようか考え中という方に向けて、利用規約のおさらいと実際に掲載されているサービスの事例を紹介します。

Brainって何?という方は、紹介記事をご覧ください。

Brainで販売できない内容を知る

α版がリリースされて数日しか経っていない段階では、まだBrainをどのように活用するか手探りの人も多いようで、テスト投稿や無料部分で全て読み切れる投稿、ほかの人のBrainコンテンツを大々的に紹介する投稿が多く見られました。しかし、それらの全てがルールを守って投稿されているのでしょうか。答えはNOです。

安心して自分のスキルを提供できるように、Brainではどんなサービスの販売がダメなのかを知っておきましょう。

Brain販売者用利用規約から、販売できないものを知っておこう

まず確認すべきは利用規約です。前述のように多くの人がきちんと読まずに投稿しているようですが、コンテンツの販売をする立場になるなら、目を通しておくべきです。

とは言っても、規約はやさしい文章では書かれていないので、読みたくないとアレルギーを起こす人も多いですよね。(過去の私もその1人です)

以下に、利用規約の利用方法に関する部分を抜粋してみました。

当然のことですが、法に触れるコンテンツは販売ができません。気になるのは2つ目の項目です。Brainではストライプというサービスを使って決済しているため、ストライプの禁止業種があるんですね。

ストライプの禁止業種のページを読むと、SNSの運用ノウハウの提供はセーフだけど、SNS運用代行はNGという線引きがあることが見えてきます。また、高い報酬を謳う投資プログラムはNG、アダルト関連は全般的にNGのようです。

Brain内を色々と見て回ったところ、これらのルールにひっかかりそうなBrainコンテンツが今の段階では見受けられます。しかしこれらについては、いずれ注意されて削除や変更が進むと考えられます。そのときに対象とならないよう、気を付けておきたいですね。

Brainで実際に販売されているサービスを見てみよう

さて、NG事項ばかりを並べても、結局何が販売できるんだか、分からなくなってしまいますよね。ここからは、実際に販売されているサービスを事例としていくつか見てみましょう。

事例1:似顔絵のプロが描く!アイコンプレゼント!

フリーのイラストレーターのむしゃ(@musyamusya_fs)さんがBrainで提供しいているのは、似顔絵アイコンです。

写真画像を元にアイコンを描いてくださるそう。ギャラリーをみると特徴を捉えつつ愛嬌のあるイラストに仕上がりそうなのが想像できます。印象的で、SNSで重宝しますね。

今回はBrainリリース記念で特別価格での提供だそうです。利用するなら予定数が終了する前にどうぞ。

事例2:手相鑑定のご依頼を募集します!

手相屋のミナミ(@minamitesou)さんは、Brainで手相鑑定を提供しています。

私自身、実際にミナミさんに鑑定いただいたことがあります。そのときはお仕事関連の事をみていただきました。「適性はあるがそこに拘りすぎず、新しいことにも挑戦していく方が良いでしょう」と、鑑定結果で私の性格を踏まえてしっかりアドバイスくださり、新しい一歩を踏み出すきっかけになりました。個人的にとてもおすすめです。

事例3:Brainのサムネイル画像をDesignHacksチームが作成します

WebデザイナーでありDesignHacksの講師である、るちこさんの投稿です。DesignHacks修了生で結成されたBrainサムネイルのための特別チームに、サムネイル画像を発注できるんですね。SNSでもBrainの記事一覧でも注目度が上がり、最終的にクリック率が上がるサムネイル画像はとてもありがたいです。Brainで投稿するときにはぜひ使いたいですね。

以上3つの事例をみると、

  1. Brainでサービスを購入
  2. TwitterやInstagramなどのSNS、もしくはメールでやりとりをしてサービス提供をおこなう

という流れが見えてきます。実際にサービスを提供するときに参考としましょう。

事例4:【デザイナー向】ココナラで突然キャンセルを求められた体験談【対処法とその後】

Webデザイナーのるちこ(@aineruchiko)さんが、スキルシェアサービスcoconalaで納品後、急にキャンセルを申し渡されたときの体験談と対策を、Brainで販売しています。

デザイナーさんに限らず同じようにサービスを提供する側であれば、このような体験談から学んでおけば、将来の不測の事態に備えられますよね。また、困った経験を他の方に学びとして提供すれば、自分だけのオリジナルコンテンツとして扱うこともできます。

良質なサービスを考えれば、アフィリエイターに紹介してもらえる可能性もある

この記事では、Brainで独自サービスを使うための利用規約のおさらいと、実際に掲載されているサービスの事例を紹介しました。

Brainはまだリリースされたばかりなので、今後規約などの変更がある可能性があります。情報をしっかりキャッチしていきましょう。

そしてこれらの情報を参考にして、ほかの人に喜んでもらえるサービスを考えてみてくださいね。

さらに、Brainではアフィリエイトというシステムを採用しています。良質なBrainコンテンツの場合、そのコンテンツを見つけた人がSNSやブログで紹介してくれるんです。自分の力ではリーチできなかった人にも届けてもらえるんですよ。アフィリエイトについては、こちらの解説記事でご覧ください。