【CODEPREP編】課金前に知りたい!オンラインで独学するプログラミング教材

仕事や学校で忙しくて、スクールに通う時間やお金がかけられないという人は多いですよね。でもプログラミングを学びたい、という方は、オンラインでなんとか独学できないかと試行錯誤すると思います。

オンラインのプログラミング教材で、無料で試せる範囲では、どうしても途中までしかチュートリアルが見れないことも少なくありません。そのため、その先を学ぶために課金をするかどうかは、誰もが迷うところですよね。

この記事では、そんなプログラミング教材を実際にやり込んでみたレビューを書いています。今回はCODEPREPです。

CODEPREPとは

プログラムを書き、動かしながら学ぶ実践型のプラグラミング学習サービスです。

CODEPREP公式ページ:https://codeprep.jp/

仕組み

毎日こつこつプログラムを書く習慣」と「様々なものを動かす体験」を提供することで継続しやすいプログラミング学習を提供しています。

CODEPREPでは学習のコースを「ブック」と呼び、入門編、基礎編、応用編の3種類にレベル分けされています。ブックの中はいくつかのチャプターに分かれており、それぞれのチャプターの中に2〜9つ程度の穴埋め形式のドリルが用意されています。

それぞれのブックを完了することで、入門編や基礎編では基本操作や概念を学び、応用編では1つのアプリを作り上げたり機能を実装する方法を学んだりすることができます。

それぞれのブックの総数は次の表の通りです。HTML, JavaScript, CSSについては、30冊を越えるブックが用意されていますね。これは、「HTMLとCSSで作る●●」といった、複数の言語を使用するブックが応用編に重複して登録されているためでもあります。

言語別ブック数ブック数総数入門編基礎編応用編
HTML372233
JavaScript3751022
CSS473638
Ruby8143
PHP2101
jQuery181314
Bootstrap4112
Java10172
Scala2200
Python11155
Rust3210

料金体系

実は、CODEPREPは2018年1月にサービス終了しています。そのため、全てのブックが無期限で無償提供されています。

詳しくは、こちらをご覧ください。

補足:個人的なやり込み度

私の場合はPHPのブック2冊だけコンプリートしました。このブックで学んだ内容を元に、自らコードを書いて、いくつかの改良をおこなって作ったカレンダーについてはこちらの記事で紹介しています。

メリット

いくつかのブックを試してみて、私が感じたメリットは以下の通りです。

  • 1日10分程度から始められるので、手軽に続けることができる。
  • サービス終了に伴い、全ブックが無期限で無償解放されている。
  • 一通り応用編のブックを学んだ後は、同じ要領で自らのアウトプットに発展させることができる。
  • 学習画面は、Progateに似た構成になっており、Progateを少し触ったことがあると、とっつきやすそう。

デメリット

そして、デメリットはこちらを強く思いました。

  • サービス終了に伴い、新しいブックが追加されることはなく、サポートも期待できない。
  • いつでも無償で取りかかることができると、優先度をあげて取りかかるモチベーションには繋がりにくい。

まとめ

毎日少しずつコツコツ続けられ、さらにチュートリアルに明確な目標が提示されている点が個人的にはとても気に入っていたのですが、サービス終了を知って悲しい気持ちになりました。

けれど、せっかく無期限解放してくださっているので、他のオンライン教材同様に活用していきたいですね。