LLとYの発音の違いを解説【カタコト・スペイン語】

スペイン語を学び始めたはいいけど、読み方が分からなくて困ってはいませんか?誰もがつまづきやすいポイントを説明しています。

今回は「LLとYの発音の違い」を中心に紹介していきます。

なお、意識低い系スペイン語習得アニメ「カタコト・スペイン語」チャンネルでも同じ内容を紹介しているので、動画の方が頭に入る人は、YouTubeでご覧ください。

LLとYは、「じゃ、じゅ、じょ」もしくは「や、ゆ、よ」で読むと憶えよう

スペイン語の発音は、基本的にはローマ字読みでOKなんですが、少しだけ例外があって、その一つがこのLLとYの発音の仕方です。

特にLLは、ローマ字読みできないので戸惑った人もいると思います。この二つは、「じゃ、じゅ、じょ」もしくは「や、ゆ、よ」で発音されると憶えましょう。

というのも、スペイン語は話されている地域によって発音にばらつきがあるので、実は複数の読み方があるんです。

LLの音は「じゃ、じゅ、じょ」を含めた4種類の発音が有り得る

例えば、pollo 鶏肉 という意味の単語だと、

  1. ポイオ
  2. ポジョ
  3. ポリォ
  4. ポショ

これらの4種類の発音が、全て同じ単語の読み方として存在します。

この中で最も一般的なのは二番目の「ポジョ」です。

英語圏の人は、ジーンズのJと同じ発音と教えられたりするそうです。日本人にも発音しやすいので、「ポジョ」で発音するのがおすすめです。

頭文字が「ll」で始まる単語の場合も同様、ジーンズのJの音で発音すると読みやすいですよ。

lluvia = ジュビア 意味:雨
llave = ジャーベ 意味:鍵

yの音は「じゃ、じゅ、じょ」を含む3種類の読みがある

次に、Yの発音を確認していきましょう。

例えば、 playa ビーチ という単語の場合、

  1. プライア
  2. プラジャ
  3. プラシャ

この3種類の発音が、全て同じ単語の読み方として存在します。

この中で最も一般的なのは二番目の「プラジャ」です。yも「じゃ、じゅ、じょ」の音で発音すれば大丈夫です。

まとめ:LLとYは「じゃ、じゅ、じょ」の音で発音すれば問題なし

地域によってLLとyの入った単語の発音が変わってくることを紹介しました。日本人には、中南米のスペイン語の発音が向いているので、中南米出身の人の発音を手本に勉強するのがおすすめですよ。

そのほかにも、いくつかの単語で練習ができるようにしていますので、動画を活用して、発音を練習してくださいね。

Buena suerte!