鬼門!?5のつく数字をまとめて整理【カタコト・スペイン語】

スペイン語を学び始めたはいいけど、数字がなかなか頭に入ってこなくて困ってはいませんか?このブログでは、スペイン語習得の上で、誰もがつまづきやすいポイントを説明しています。

今回は「5の入る数字」を中心に紹介していきます。

今まで、1〜2桁3〜4桁の数字について説明してきました。これらの数字は、例えば飲食店での支払い、バスやタクシーなどでの支払いで使う可能性が高いので、憶えた方が良いものとして考えています。

その中でもちょっと取り扱いに気をつけたい数字である5をピックアップして説明しています。

なお、意識低い系スペイン語習得アニメ「カタコト・スペイン語」チャンネルでもほぼ同じ内容を紹介しているので、動画の方が頭に入る人は、YouTubeでご覧ください。

まずはCincoとQuinceの2種類のタイプに分けてしまおう

5がつく数字は大きく分けて2種類のタイプがあります。

Cinco系列 :
5 cinco
50 cincuenta
Quince系列 :
15 quince
500 quinientos

数が大きくなったときの基礎になるのがこの4つですので、ここはとても大切ですよ。

3桁ずつ大きくするのはとても簡単

日本語の場合、1万、10万、100万、1000万となる区切りの桁が、スペイン語ではmil(千)です。

そのためこれらにmilをそれぞれつけると・・・

Cinco系列 :
5 cinco →5.000 cinco mil
50 cincuenta →50.000 cincuenta mil
Quince系列 :
15 quince →15.000 quince mil
500 quinientos →500.000 quinientos mil

数字とつづりで並べてみると、すごく単純な作りになっているのが分かりますか。では次の区切りであるmillón(100万)をつけてみましょう。ちなみにmillónは複数形になるとmillonesとなります。milは変化しないんですが、なぜなんでしょうね。。。

Cinco系列 :
5 cinco →5.000.000 cinco millones
50 cincuenta →50.000.000 cincuenta millones
Quince系列 :
15 quince →15.000.000 quince millones
500 quinientos→500.000.000 quinientos millones

数字の上ではそれぞれ「000」が2つついただけ、つづりはmillonesがついただけです。

Cinco/Quinceどちらの系列にも入らなかった、その他の数字はどうなる?

そしてここであげなかった5のつく数字は、他の数字とこれらの組み合わせでできるはずです。

例えば、

55 cincuenta y cinco
55.000 cincuenta y cinco mil
55.000.000 cincuenta y cinco millones
150 ciento cincuenta
150.000 ciento cincuenta mil
150.000.000 ciento cincuenta millones
555
quinientos cincuenta y cinco
555.555 
quinientos cincuenta y cinco mil quinientos cincuenta y cinco
555.555.555 
quinientos cincuenta y cinco millones quinientos cincuenta y cinco mil quinientos cincuenta y cinco

こうやって整理してピックアップすると、2つずつのパターンがあって組み合わせていくだけなんだなとわかりやすいですね。他の数字からの順番で出てくると分かりにくくて混乱しそうになっていた人も多いはず。たまにこうして整理して練習してみましょう。