後日談追記:VAT ID number requiredというメールがVyondから届いたよ【返信用英文付き】

Vyondを使ってアニメ制作を続けていたある日、こんなタイトルのメールが届きました。

「VAT ID number required」

意味がわからなくて困っている方もいるかと思うので、簡単に解説していきます。メールの返信やシステム上の操作が必要になるので、結論だけ知りたい方は一番下の文例だけご覧ください。

そもそもVAT IDとは、ヨーロッパ企業の持つ番号

聞き覚えのないVATについてまずはご紹介します。

VAT IDとは、欧州連合などでそれぞれの加盟国内の付加価値税処理のために企業に与えられる個別番号のこと。VAT登録番号、付加価値税登録番号などとも呼ばれます。

つまり、ヨーロッパの企業のもつ番号なのです。

【結論】日本在住の日本人には関係ないから心配しなくていい

個人または法人でVyondを使っている場合には、契約しているメールアドレス宛に今回のタイトルのメールが届いたと思います。

システムからVAT IDを記入する方法がメール本文に書かれていますが、日本在住の日本人はそもそもVAT IDを持っていないので、心配することはありません。

ただ一言、対象者ではないことを返信しておきましょう。

どう返事したらいいの?コピペできる英語の文例付き

一番大切と思われる文例をご紹介します。VAT IDを持っていない人は、これをコピペで送っておけば問題ありません。

Hi,

I don’t have any VAT ID.

Thanks,
自分の名前

簡単ですね。これだけで大丈夫です。

後日談:もう1回メールがきたよ

この件を忘れた頃にもう一度、別の担当者から連絡がありました。今度は「VAT ID」ではなく、「Local Tax ID」があるかと訊かれています。

Local・・・つまり日本の税金の番号ということですが、日本で税番号というと、マイナンバーのことくらいしか思い当たりません。しかし、給与も報酬ももらっていない海外の会社からその番号を要求されるケースなんてあるんでしょうか。気になったので、マイナンバー総合フリーダイヤルに電話をかけて聞いてみました。

すると、やはりマイナンバーを提供するようなケースには当たらないとのこと。

いったい何なのだろう、、、と思い、念の為日本の代理店Animedemoさんのページ上での対応を確認すると、特に対応しなくて大丈夫という結びで終わっています。やはり何も提供しなくて良いようです。