助動詞で現在形チートしよう【カタコト・スペイン語】

スペイン語を学び始めたはいいけど、憶えるべき動詞の活用が多すぎて、悩んでいませんか?いくつも単語を憶えても、文法を憶えても、使いこなせなければ意味がありません。

一番最初に習う直説法現在(=現在形)の活用だけで、面食らって嫌になって絵いる人も少なくありません。そんな人にお薦めなのが助動詞です。

今回は動詞の活用からの逃走計画の一つとして、「助動詞」について紹介していきます。

助動詞の習得お薦めのワケ

スペイン語の動詞の活用って、すごく種類があって、とても嫌になりますよね。
私も最初は目が回りそうになりました。

だからこそ簡単になんとかできる方法がないかと探してきて、良い情報を知りました。それは、最初のうちの会話は大体助動詞+動詞の原形でまかなえるということです。

メインとなる助動詞は次の3つです。

poder 〜できる
querer  〜したい
tener (que) 〜しなくちゃ

これらを使えば、続く動詞は変化させなくてすみます。便利すぎますよね。

助動詞poderの活用と例文

poderの直説法現在の活用を確認しておきましょう。

yo puedo
tú puedes
él puede
nos podemos
vos podéis
ellos pueden

実際の文中ではこんなふうに使えます。

Puedo dormir bien.
私はよく眠ることができます。

助動詞quererの活用と例文

quererの直説法現在の活用を確認しておきましょう。

yo quiero
tú quieres
él quiere
nos queremos
vos queréis
ellos quieren

実際の文中ではこんなふうに使えます。

Queremos ir de viaje.
私たちは旅行に行きたい。

助動詞tenerの活用と例文

tenerの直説法現在の活用を確認しておきましょう。

yo tengo
tú tienes
él tiene
nos tenemos
vos tenéis
ellos tienen

実際の文中ではこんなふうに使えます。

Tienes que esperar a tú padre.
あなたはあなたのお父さんを待たなければなりません。

(補足)それでも活用や過去形は知っておこう

別の記事で既に直説法現在や点過去を解説していますが、その理由をお伝えしておきます。

より知りたい方のためというのもありますが、それ以上に、これらを見たこともないと、話し相手がその動詞を使ってきた時に、それが元々どの動詞なのかわからないですよね。こちらが使わなくても、相手が使う可能性があるなら、なんとなく知っておかないと支障が出るわけです。(でも、なんとなくで良いと思っています)

助動詞をうまく駆使して話し上手に!

助動詞3種類は頭に入りましたか?動詞の原形と組み合わせて使えば、とっさに活用が出てこなくてもなんとか乗り切れそうですよね。

動詞の活用で面食らって、スペイン語をやめてしまった人も、工夫することで少し楽をしながらスペイン語を続けてみましょう。