歯のホワイトニングに行ってきた話【体験談】

ふと鏡を見たときに、歯が黄ばんでいることに気づいて、絶望したことはありませんか。

服も髪型もバッチリ決めているのに、笑った時の歯が黄ばんでいる・・・たったそれだけで不潔な感じがぬぐえません。その人の印象は、一気にガタ落ちです。

「真っ白な歯には憧れる!・・・でも歯のホワイトニングって、凄く高そう」

「審美歯科に通って歯のホワイトニングに何十万もかけたのに、白くならない人もいるって聞いたことがあるんだよね。興味はあるけど迷うなぁ」

そんな人に向けて、この記事では 審美歯科より手軽&安価に歯を白くするセルフホワイトニングの体験談を紹介しています。

歯のホワイトニングとは

コーヒーや紅茶を飲む機会が普段から多いと、毎日少しずつ歯に色素が沈着してしまって、歯が茶色もしくは黄色く見えるようになってしまいます。さらに、コーヒーなどの飲み物だけでなく、電子タバコや赤ワインも歯の色素沈着の原因になるそうです。

そこで、歯の白さをリセットするのがホワイトニングです。主に審美歯科やホワイトニング専用歯科で受けることができます。しかし保険適応外となるため、その費用は一回につき1万円程度、そして複数回通う必要があるといいます。トータルで10万円〜20万円ほどかかりそうですね・・・しかも、こんなことが囁かれています。

いくらお金をかけて歯のホワイトニングをしても、その人の歯が生まれ持った白さ以上は白くはならないらしいよ

ホワイトニングをしたことがきっかけで、知覚過敏になってしまうことも?!


勇気を出して審美歯科に行って10万円以上もお金をかけたのに、歯の黄ばみが改善されるどころか、知覚過敏になってしまいました・・・という結果は避けたいですよね。

そんなときに私が知ったのは、こちらのサロンでした。

セルフホワイトニング専門店Whitening me新宿

ちょうどセルフホワイトニング照射が2,400円になるというキャンペーンをやっていたので、この機会を利用して10分間のセルフホワイトニングを体験してきました。

結論:私の場合は10分の体験だけでも割と白くなりました

結論からお伝えすると、たった10分間の体験でも、日頃から黄ばみが気になっていた私の歯は、一段階白くなったという実感がありました。

(この体験前に歯の写真を撮影しておかなかったことをとても後悔しています。次のサロン来訪時には、体験前と後の歯の写真を撮影しておこうと思います)

さらに歯の表面はツルツルになり、一度掃除した後のような爽快感がありました。体験後の食事制限はないので、そのまま食事に行くことも可能です。私の場合は、この爽快感がかなり気持ちよかったため、そのまま数時間は何も食べなくてもあまり空腹を感じませんでした。

また、私は普段から食事の後は歯を磨かないと酸が広がっていく感覚があって、すぐに歯を磨かずにはいられないほど、もともと口腔内の環境が悪化しやすい状態でした。ですが、この体験のあと3日間ほどはその症状がなく、しばらく歯を磨かなくても不快にならなかったため、生まれ変わったような嬉しい気持ちで過ごすことができました。

今回行ったサロン:セルフホワイトニング専門店Whitening me新宿


今回私が行ったのは、新宿にあるこちらのサロンです。

セルフホワイトニング専門店Whitening me新宿

大江戸線 新宿西口駅出口から徒歩10秒。土地勘がある方であれば、大ガード近くのカラオケ館の並びにあると言えばピンと来るかもしれません。出口を間違えなければ、雨の日も傘は必要ない素晴らしい立地です。

Whitening me新宿の公式ページでも紹介されているように、こちらのサロンで使用しているのは、酸化チタンを主成分としたホワイトニング溶液です。酸化チタンは、普段私たちが口にする食品にも含まれている食品添加物でもあります。

酸化チタンはLEDの光を当てることによって光触媒として反応を起こすので、その作用を利用して歯の表面の汚れを分解して、本来の歯の色に近づけるという手法でこのサロンでのホワイトニングはおこなわれるそうです。イメージとしては歯のクリーニングですね。

ちなみに、審美歯科などでホワイトニングをする際に使われるのは、過酸化水素もしくは過酸化尿素を含むもので、この場合は歯を漂白するのだそうです。そのため、神経をすでに抜いてしまった歯が黒ずんでしまった場合でも、濃く変色している象牙質に直接働きかけて、白い歯の色を取り戻すことができるのです。

それだけの強い効果があるため、痛みやシミが発生してしまうことがあるんですね。

さらに色戻りを防ぐため、ホワイトニングを行なった後は着色しやすい食事や飲み物、喫煙などについての制限があるそうです。


酸化チタンの場合は象牙質を漂白するわけではないので、知覚過敏の原因にはなりません。そして食事などの制限もありません。

また、酸化チタンを主成分とした溶液には、殺菌・抗菌機能もあるそうです。(私が感じた爽快感もこのお陰かな、と思っています)


しかも、溶液の安全性と品質の高さが認められて、3院の歯科医院の推薦を頂いて歯科医院監修の元で運営を行っているそうですから、安心ですね。

補足:体験者だから言える注意点

最後に、今回の体験談を読んで私と同じようにサロンでホワイトニングに行こうと思った方々に向けての注意点を二つ紹介しておきます。

補足① 時間配分について

今回私が使用したキャンペーンでは10分間の体験でしたが、実際にサロンに滞在した時間は70分ほどでした。その構成は以下の通りです。

  1. カウンセリングシート記入
  2. カウンセリングシートの内容を確認しながら、普段の歯のケアの確認
  3. 現在の歯の色合いの確認と、どのレベルの色まで白くしたいかの確認
  4. このサロンで使用される薬剤についての説明
  5. 同意書へのサイン


入店後、上記5点のやりとりをおこないます。(もしかすると項目に抜け漏れがあるかもしれませんが、このような流れだったと記憶しています)

同意書へのサインまで完了後、別のブースに移動します。

  1. 椅子に座り、使い捨てエプロンをつける
  2. (来店前に歯磨きをしていない場合など、必要に応じて)歯を磨く
  3. 前方に歯がしっかり露出するよう開口器を唇にはめる
  4. 出来るだけ歯の表面についている水分を拭き取る
  5. ホワイトニング溶液を綿棒で塗る
  6. (メガネをかけている場合は外して)用意されたサングラスで目を保護する
  7. スタッフさん主導のもと、LED照射開始


ここから10分間は機械のタイマーが鳴るのを待つばかりです。LED照射中は身動きが取れず、視界も塞がれている状態です。瞑想する時間にしてしまってもよいかもしれません。

体験終了(タイマーが鳴った後)は、唾液が溜まってしまっているので洋服に垂れてしまわないよう気をつけながら開口器を外し、用意されている歯ブラシで歯磨きをおこなって薬剤を落とします。

その後は、説明などが行われた最初のブースに戻ります。

  1. 体験後の歯の色合いの確認
  2. 今後どのように続けるか(毎月通いたいか、集中して通いたいか、今回限りとしたいか)
  3. 会計

このような流れで、70分です。


しかも私の場合は、あらかじめ公式ホームページの内容をだいぶ読み込んでからサロンに来訪したため、説明をかなり駆け足で進めてもらいました。もし、詳しく説明を受けて疑問点などの質問を丁寧にして、さらに今後どうしたいかを迷っていたら、2時間以上かかったのではないかと思います。

たった10分の体験だからとその後に予定を入れてしまうと大変なことになりますので、お気をつけください。

補足② 酸化チタンの気になる話

今回のサロンで使用されているホワイトニング溶液の主成分である酸化チタンは、白色の着色料として食品にも含まれているため、万が一体験中に唾液と一緒に飲み込んでしまっても問題ない、という説明を受けました。

しかしこの記事を執筆中に改めて酸化チタンについて調べなおしたところ、危険性や毒性について気になるブログ記事を見つけましたので、リンクにて紹介します。

参考:食品に使われる酸化チタン(二酸化チタン)の毒性や発がん性は?

酸化チタンは、粒子を吸入することで健康被害をもたらすという研究結果が報告されており、高い発がん性やアルツハイマーの原因にもなるのだそうです。

ちょっとショックですよね・・・

ただ、私たちが普段口にするような食品にも添加物として含まれているので、少量の経口摂取であれば、問題はないようです。


この内容を踏まえて、短期間で集中して通うよりは、1ヶ月に1度程度の頻度で続けた方が良いのかな、という印象を受けました。


まとめ

今回のWhitening me新宿でのセルフホワイトニング体験が総じてとてもよかったことには間違いありません。

当初は2週間ほどの期間で、どんどん通って一気に歯を白くしてしまおうと考えていたのですが、前項で紹介した酸化チタンのことも踏まえて、頻度は低めで通えば効果的に歯を白くするとともに口腔環境の改善も見込めるのではないかと感じています。

さらに今回の記事を執筆したことで、それまで考えもしなかったホワイトニングに使われる薬剤(過酸化水素、酸化チタン)の危険性についても調べるいい機会となりました。


この体験記事が歯のホワイトニングについて興味が湧いた方の役に少しでも立てば幸いです。気になった方は、この機会に一度お試しください。